レジューム機能
メモリー機能や続き再生機能とも呼ばれ、前回どこまで再生していたかを、覚えておく機能のことです。この機能があると、次回再生する際には、最初からではなく前回見ていたところから再生され、早送りなどの操作をする必要がありません。本で言えば「しおりをはさむ」状態にあたる機能です。
このレジューム機能、「空いた時間にいつでも、こまぎれでDVDを鑑賞できる」ポータブルDVDの便利さを楽しむには、なくてはならない機能なのです。
例えば、レジューム機能がついていれば・・・
通勤・通学や、出張で、電車での移動中に見ていると、乗換ごとに一旦切っては、また続きを見る・・・ということをすることになります。その度ごとに、早送りやスキップで見ていたところを探さなければならないとしたら、かなり面倒。レジューム機能があれば、この面倒さや、時間と手間のロスから開放されます。
じっくり汗を流す半身浴なども、DVDを見ながらならあっという間。とは言っても、映画なら平均2時間半~3時間のものが多いので、やはり2、3回に分けて観ることになります。その日見たところまでで停止し、翌日のお風呂でまた続きを見る時も、バスタブにつかって電源ポン!で前日の続きから見ることができるのです。
家事って、料理から目が離せなかったり来客があったりと、常にちょこちょこと用事が入るのでけっこう大変。ポータブルDVDなら台所ででもどこでも見ることができますが、途切れるごとに見ていたところを探す手間は、かけたくないですね。レジューム機能があれば、この面倒さや、時間と手間のロスから開放されます。
例えば寝る前に映画を観ていて、途中で「もう眠いから続きはまた明日!」とその日はそこで切ったとします。次の日、見ていたところまで飛ばそうと、スキップ機能などで早送りしていきますが・・・。
ここでよくある失敗が、早送りしすぎて、まだ見ていないところを「早送りで」見てしまうという事態です。それがクライマックスだったり結論部分だったりしたら大変。「あ・・・そうなるんだ。」とわかってしまうと、せっかくの映画の魅力も半減してしまいます。
機種により、レジューム機能が搭載されていないものもあります。ご購入の際は注意してください。